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男と女の離婚格差

男と女の離婚格差
男と女の離婚格差
石坂 晴海


みなさまへ

昨年10月、「週刊ポスト」に短期連載された「離婚までの昨日今日明日」が大好評
につき、
小学館より4月12日、「男と女の離婚格差」というタイトルで出版されました。




これに伴い、4月16日(月)発売の「週刊ポスト」にモラハラ特集記事が掲載され
ます。
今回は被害者3名が取材に応じて下さり、「我が家のモラハラ」について語っています。

ライターは本と同じ石坂晴海さん。前回の記事ではモラハラ以外の夫婦問題にもふれて
いましたが、今回はモラハラ一本!気合いを入れてご購読下さい。

ひとりでも多くの方にモラハラを知らせるため、コピペは大歓迎です。

よろしくご協力をお願いいたします。
posted by: 宝の箱 | まいどおおきに、宝の箱書店でございます^^ | 19:43 | comments(0) | - |

今日から1年以内にベスト・パートナーと結婚する13の方法

今日から1年以内にベスト・パートナーと結婚する13の方法
今日から1年以内にベスト・パートナーと結婚する13の方法
アギー ジョーダン


昼と夜の長さがほぼ同じになる本日は春分の日でございました。
明治初期に春分の日が「春季皇霊祭」という国家の祭日になり、 第二次大戦後に国民の祝日とし、「生物をたたえ、自然をいつくしむ日」とされているそうです。

彼岸の中日でもある本日、母御の引導文は風邪菌に効いたのか私も復活いたしました。
で、我が寺の御住職様がお葬式道具の一つをお忘れになり、私は斎場まで届けにいかされましたむかっ


まあ、こんな裏話は置いといて、今日は目出度そうな本をチョイスしてみました。題して『今日から1年以内にベスト・パートナーと結婚する13の方法』です揺れるハート

この本は、かなり面白いです。モラハラ被害にあわれた方なら、めちゃくちゃはまるかもしれません。


パートナー探しには、四つの重要なポイントがあります。

一番目は「受け入れること」です。

あなたを、あなたのままで受け入れ、変えようとしない人

パートナーは、あなたのいいところを受け入れます。あなたには、とてもたくさんのいいところがあります。

同じように悪いところもまた受け入れます。たとえそれが、相手をイラつかせることであっても。

もし、あなたに悪いところがありすぎるようなら、相手は本当のパートナーではありません。
本当のパートナーは、あなたの強さと弱さをコインの両面として受け入れます。
長所と短所があいまって、あなたという人間があるのです。
片方だけの人はいません。
人間とはそういうものです。


二つ目の要素は、あなたを愛している人は、あらゆる面で気前がいいことです。

真のパートナーは努力の出し惜しみをしません。精一杯あなたをわかろうと努力し、一緒に何かをしようと願い、あなたに何がしたいかを聞き、自分の望みも億劫がらずに話します

それは、あなたにも言えます。気前よくなれないなら、その人は本当のパートナーではありえません。



三番目の要素は、常に学ぶことです。

本当のパートナーは、あなたの行動・好み・背景・才能などに興味津々です。

あなたを知り、何があなたを幸せにするか学ぼうとします。




四番目の要素は、あなたに夢中ということです。

本当のパートナーなら、夫であろうと友人であろうと、ありのままのあなたを受け入れます。

常にあなたの幸福を考え、必要を満たし、あなたの選択を支援する心構えを持っている人です。




この本は、本当にモラル・ハラスメントの被害者に読んでもらいたい一冊です。
posted by: 宝の箱 | まいどおおきに、宝の箱書店でございます^^ | 21:44 | comments(0) | - |

子育てハッピーエッセンス100%

子育てハッピーエッセンス100%
子育てハッピーエッセンス100%
明橋 大二


シリーズ合計150万部突破の明橋 大二先生の『子育てハッピーアドバイス』1〜3巻の中から、大切なポイントを100選んで、一回り小さなサイズに仕上げた待望の1冊がでました!!

子育て中の人たちに是非とも呼んでもらいたい一冊ですラブ


明橋 大二(あけはし だいじ)

経歴 京都大学医学部卒、国立京都病院内科、名古屋大学精神科、愛知県立城山病院を経て現職。
射水市立塚原小学校スクールカウンセラー、富山県児童虐待対応相談チーム委員、高岡児童相談所嘱託医、NPO法人子どもの権利支援センターぱれっと副理事長(射水市子どもの権利支援センター「ほっとスマイル」の設立団体)



私は、旦那と姑にこの本を読んでもらいたいと強く思いました!!

去年の4月ごろに宝のおやつの与え方について、姑と口論になりました。

急性胃腸炎を患ってから宝の体重は増加しなかったため、心配する姑は、宝が食べたいだけ食べさせろと言いました。

しかし、10時と3時のおやつの食べすぎで、三度のきちんとした食事が食べられなくなり、結局夜中にお腹をすかせて起きて薩摩芋やバナナなどを食べるような生活リズムになってしまいました。

私は、1歳2ヶ月の子が食べる分量を皿に入れて宝にあたえていました。

けれども宝は目が食べたくて大泣きをします。

姑は、お腹を空かせて泣かせるのは我慢がならないのでもっと食べさせろといいます。

でも結局、追加しても宝は食べないのです。

それでも姑は、私のおやつを追加する量が多すぎるのだと言われました。



宝はどんどんご飯を食べなくなります。腹がいっぱいなのだから当たり前です。

でも姑と旦那はエスカレートし、私が宝に食べさせているのに『次はご飯、次は味噌汁、次は何々』というように、いちいち指示をしてきて、次第に私はスプーンをただ持つだけの人になりました。

そしてついに、姑に『バアバが食べさせてやろう』と宝の食事を交代させられてしまいました。

旦那は『お前のやりかたが悪いから食べないんだ。おっかさんにやってもらえ』と言いました。

以後、宝の三度の食事のほとんどを姑に食べさせてもらうことになります。



私は、どんどん自分の子育てに自信がなくなっていきました


母乳も2歳まで飲ませたかったのです。

けど、栄養のないものをいつまでも飲ませているし、夜に寝るときも添い寝してだらしなく飲ませているから宝の生活リズムが狂って夜中に起きたり、ご飯を食べなくなって体重が増えないんだ。このままじゃ、栄養不足で頭がパアになる。

この旦那達の言葉に私の思いなど踏みにじられました。いくら母乳育児が重要視されているのか話しても誰も聞いてはくれないのです。

宝の体重が増えないことを心配しての言動だ。宝が可愛いからだと、私は自分自身に言い聞かせました。

でも・・・・・・どうして誰も私の意見を聞いてはくれないのか。

姑や舅はしかたがないとしても、です。

旦那は何故、私の言うことを聞こうとしてくれないのか。母乳が問題だと責めるなら、姑たちのおやつの与えかたについても議論すべきではないんでしょうか? 


私の言い分も誰か聞いて!!



私が子守をしていると、宝がよく泣くと自営を手伝いにきてくれる人たちに言われるようになると姑は私の子守りが悪いからだと言いました。

旦那に『お前が宝の気持ちをまったくわかってやれないから泣くんだ。どうしてわからないのだ!?』と責められました。

宝が泣くと、すぐに旦那と姑が現れ、作業場へ連れて行ってしまいました。

宝はただ私に甘えたかっただけなんです。

でも、私は宝に泣かれるのが怖くてしかたがなくなっていました。

私が宝をみていると何を言われるか怖くもありました。

だから、宝を旦那と姑に預けて、家事をやっていたほうが遥かに気持ちは楽でした。



旦那が『わからないことは、おっかさんに聞け』と、よく言うようになりました。

仕事や家事のことならともかく、宝の事は、二人の子供なのだから、二人で考えたいという私の主張など、まったく通じません。

私達にとって育児は初めてのことで何も解らないです。

私達だけではありません。

皆、手探りで最初の子供を育てるんです。

でも、自分達にはどうせわからないのだから、姑に任せるのが一番だと考えている旦那。


それに反発した私に旦那が切れた瞬間、私に対する旦那のモラル・ハラスメントは始まりました。



明橋 大二先生の本に出会ったのは、別居してからでした。

 『私は私でいいんだ。この子はこの子でいい

んだ』
 


私は、この言葉に救われました。

ぐちゃぐちゃと干渉してくる相手と自分との間に境界線を引くことです。

あなたはあなた、私は私、というように。


では、境界線って具体的にはどうやってひけばいいのか??

それはどうぞ、この本を読んでみてください。

お姑さんから過干渉をうまくかわせるようになると思いますよ。




だけど旦那のモラル・ハラスメントをかわすには・・・・・・・・・・・・・・・・・こうやって傍を離れるしか方法がありません。

モラル・ハラスメントからは、ただただ逃げるしかないのです。
posted by: 宝の箱 | まいどおおきに、宝の箱書店でございます^^ | 23:04 | comments(0) | - |

ハンドメイドお手玉売ります(^O^)/

20070217_81647.jpg


前に宝にお手玉をあげたくて探したんですが、意外にお手玉が売ってないんですよね(´〜`;)


なわけで結局は母は作っちまいました


で、なんかいっぱい作っちゃいました。

よかったらお売ります。不格好なのはご愛嬌ということで、ちょっと地味な色合いですが、お一ついかがですか?

お手玉4個入り+お手玉歌の歌詞つきで500

円+送料
です。
 


保育園やPTAで作らなきゃいけないけど作っていられないお母さんお父さん、宝の箱お手玉で難を逃れてください(^_-)-☆

買ってくださる方は、リンクのところから宝の箱あてにお便りください。心からお待ちいたしております!!
posted by: 宝の箱 | まいどおおきに、宝の箱書店でございます^^ | 17:26 | comments(0) | - |

モラル・ハラスメント

モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない
マリー=フランス イルゴイエンヌ


イケズな dreamer さん(笑)が私の記事に残してくださったコメントにどの事件も根底には「存在否定」がありそうだニャァなんてことを書いてくださったので、今日はモラルハラスメントの本をご紹介してみます。

なんだか世の中、殺人事件が多発していて、特にバラバラに解体しちゃうというのだからホラー映画も真っ青な現実です。まさに現実は小説よりも奇なり、です。

さて、旦那さんを姉さん女房が殺してバラバラにしちゃった事件がありましたね。
上司が私をみてニヤリと『あれ、完璧モラハラだよね』と。
なんで私に振るんじゃ!?と突っ込みをいれちゃいました。
まあ、ようは、うちの旦那もモラハラだと言いたいわけで。

モラハラって何かと言いますと、

自分は正しいんだ〜〜〜〜〜!!!! 

絶対に悪くないんだ〜〜〜〜!!!!!!! 
 


と吠えている奴らのことです。

で、自分は正しいので、相手の言い分なんか認めません。もう、その自己正当化といったらたいしたもんです。

夫婦喧嘩なんて普通、感情的になってもそこは大人としてお互いに悪かったと反省し、仲直りしていくの繰り返しで夫婦は成り立つと思うんです。
しかし、モラハラは違います。一つのたがが外れると、もう凄い凄い・・・・汗
平気で配偶者の存在否定をしてきます。
例えば、私は元来、掃除が嫌いでした。お恥ずかしい話ですが、だらしのないことこの上ないというのは紛れもない事実です。
で、旦那が怒ります。
私は子育てに家事に自営業の仕事にと忙しいから、余計に嫌いな掃除がおろそかになったのですが、家事が大変だと訴えても出来る範囲でやれ、といわれればやるしかなく最後の方は結構、自分なりには頑張ったつもりです。
でも、旦那はまったく駄目だといいます。掃除をしてるのは認めてくれないのかと聞くと、掃除は確かに出来るようになった。だが、今日の味噌汁はなんだ!? 味は濃すぎるし具もろくに入ってないじゃないか!! と怒るので次は具を沢山入れたらまた怒ります。やたらと入れればいいと思うな!!! と。

この間まできちんと出来ていたじゃないか。なんでできなくなるんだ??

今ならこの旦那の疑問に答えられます。

それは産後鬱病&パニック障害になってたからだ!!! お前らのお陰でな!!!! と。

旦那の口癖は『あっちができたかと思えばこっちができなくなる』というものでした。
旦那のいうことは一々が正論なので私が悪いんだ、もっとちゃんとしないと、とか思うので、どんどん自分が追い詰められていきます。
しかもこの攻撃は、狭い車中とか部屋の中とかいう密室で行われるのが特徴です。
だから誰にも知られる事はありません。

普通の夫婦であれば、相手のいたらない点を見つつも補い守ろうとするものですが、旦那の場合は、私が駄目すぎて補いきれないし守りきれないのだそうです。

で、どんなに私が反省して頑張ってるのを認めてもらおうとしても、旦那は『あっちができたかと思えばこっちができなくなる』攻撃を、それこそ子供の世話を含めた生活全般に執拗にしてくるので流石に疲れ果てました。

私はそんなに駄目な人間なんだろうか?? 

本当に毎日そう思って悩みました。自分でもなんてナイーブになってたのかしら、と今なら笑い話です。

でも毎日毎日、お前は駄目だお前は駄目だと言われ続けると思考能力がおかしくなります。毎日毎日、謝っていると謝りたくなくなってきます。本当に。


バラバラ殺人をしてしまった加害者は、このモラハラの被害者でもあると思います。精神的暴力のみならず、肉体的暴力も受けていたのだから酷いものです。

ただし。

存在否定されていた悔しさは解ります。自分の存在を否定されると本当に悔しくて情けなくてしかたがありません。
でも、この加害者自身も自己顕示欲が強すぎるように感じました。旦那は弁護士をしているエリートの妻だと言いふらしていたようですが、そんな事をしてしまうような加害者の女性が、自分の存在否定をされたとしたら、その時宿るものは・・・・・・・・・・・・・
posted by: 宝の箱 | まいどおおきに、宝の箱書店でございます^^ | 12:38 | comments(2) | trackbacks(3) |

家族という名の孤独

昨日、旦那から私に手紙がきました。
宛名はやっぱり旧姓で書かれていて、はあ〜〜〜〜[:がく〜:]
中身は、私の転出届けでした。
国民年金も健康保険も何もかも払いたくないわけですかね。
いやいや、まったく。

後でどうなるか・・・・・・・・楽しみでするんるん

「家族」という名の孤独
「家族」という名の孤独
斎藤 学

今日の一冊は、斉藤学(さいとう・さとる)氏の著書です。

1941年東京都生まれ。1967年慶應義塾大学医学部卒。同大助手、フランス政府給費留学生、国立療養所久里浜病院精神科医長、東京都精神医学総合研究所副参事研究員(社会病理研究部門主任)などを経て、1995年9月より、家族機能研究所代表。
 医療法人社団學風会さいとうクリニック名誉院長。医学博士。日本嗜癖行動学会理事長、同学会誌「アディクションと家族」編集主幹。日本子ども虐待防止学会副会長。日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン(通称:JUST)理事長。アライアント国際大学CSPP JAPAN教授。

 ”現代の病”ともいえる過食-拒食症、アルコール・薬物・ギャンブルなどの嗜癖(依存症)問題に長年取り組む。現在、アディクション及び家族の機能不全に関する研究者の第一人者として、彼の研究業績および思索はあらゆる分野の人たちに示唆に富む問題を提起。また、行動する精神科医としても知られ、AKK(アディクション問題を考える会)、NABA(日本アノレキシア・ブリミア協会)、JUST(日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン)など多くの自助グループ・団体の誕生を支援。現在も、臨床の合間をぬって、全国各地で講演活動やワークショップを行うなど多忙な日々を送る。


私は旦那と旦那の両親と同居でした。

旦那もお義母さんも、よく『家族でしょ?』と私に言いました。

亀裂が入り始めてからは、家族でしょ攻撃が一層激しくなりました。

家族って何ですか? と私は聞き返したものです。

皆さん、家族って何だと思われますか?

今回は、「家族という名の孤独」について前編後編と分けて紹介したいと思います。


私は学生の頃、本当に親がウザくてしかたがありませんでした。学校も家庭も退屈で面白くありません。住んでいる土地にすら愛着がありません。

なので高校卒業と同時に東京へ出ました。といっても専門に行かせてもらったので、二年間は実家から東京へ始発の電車に乗るコースで通いました。

東京に行けば何かが変わる。そう思ったのです。

でも、専門の二年間もつまらないものでした。授業より、バイトの方が余程、楽しかったのです。

専門が卒業間近となり、さてどうしよう??と思いながら探して受けたのが、ある劇団の研究所でした。

で、受かってしまいました。

研究所に入所が決まり、私は実家を出て、東京で暮らし始めました。

いま思えば、親もよく私の我が儘を聞いてくれたものです。やるだけやってみろ、とウザイ親が言ってくれたのです。

そして劇団の研究所に入り・・・・・・・・・・・・私は感動しました。

研究所の同期は、皆、年齢も経歴も様々で、私の知らない世界を知っている人間ばかりです。

ちなみに、この時の同期の1人が、牧三千子です。腐れ縁ですネ汗 他にも売れているところで長崎みなみがいます。皆さん、応援してくださいね。

私は、この研究所で自分がいかに狭い視野でしかものを見る事ができていなかったかを知ることとなりました。

つまり、井の中の蛙だったわけです。


外の世界を知らない、受け入れられない、ということは非常に悲しいことです。

人の身長の伸びは、長骨骨端線の閉鎖によるが、その終了の平均が15歳前後である。男子の場合、男根の勃起や射精は10歳くらいからはじまっているが、15歳ころまでには精子に受胎能力がついてくる。女子の初潮の開始も15歳までにはほぼ完了する。
要するに、現代人は15歳になると次の世代をつくる能力を持つ。

しかし、子供への世話焼きも急にはストップできないので、もう大人になっている子供に向かって「そろそろ起きなさい。学校に遅れるわよ」などとやってしまう。

一つ提案したいのは、子供が15歳を越えた翌日の「お別れパーティー」である。
「今まで私たちの子供でいてくれてありがとう。でも、これで親子の関係はおしまいね」と言ってやると子供は仰天するだろうが、自分の現実を受け入れるのに役立つだろう。
その日以来、このアダルト子供を一人前の大人の同居人として扱うのである。この事をきちんとやれば、この同居人は部屋代と食費くらいは持ってくるようになるかもしれない。

今のほとんどの親たちは、これはできないだろう。親たちは親の役割を手放せない。それを手放したら、自分の性にもう一度直面しなければならなくなってしまうから。母や父の肩書きがなくなって、男と女に戻る。戻ったところで「さあ、どうする、このままパートナーを続けるの?」という相談を夫婦でしなければならない。
これから女ないし男をやって配偶者を見つけなおすというのも結構しんどい仕事である。面倒だから、家という制度に寄りかかって、そのまま父と母を続けようということになる。
そうしたければするのは勝手だが、だからといって大人になっている子供を世話焼きの対象にしては子供が迷惑する



この文章に私は笑ってしまいました。この「お別れパーティー」の必要性を前々から私は周囲に話していたからです。

私は芝居屋から離れて通信で大学の3回生に編入しました。29歳の時です。これも実に素晴らしい体験でした。それこそ老若男女とともに机を並べて学ぶ事ができたのですから。

この体験以来、私は義務教育まで出させるのが文字通り親の義務だと思うようになりました。
今は馬鹿でもチョンでも高校・大学に行くのが当たり前の世の中で、親は必死でお金を稼ぎ、それこそ自分の身を削って子供につくしています。
そして子供が社会人になって手元から飛び立った時の空虚感に苛まれています。

可哀想なことです。

私にも宝という子供がいます。でも高校に行かせるつもりはありません。高校に行きたければ、自分で努力すればいくらでも行けます。勉強が出来れば奨学金がもらえるし、頭がなくても、それでも勉強したいんなら働きながらでも通えます。大学なら尚更でしょう。母親の私のように自分が学びたい時に学べばいいのです。そのようにして学んだものは、血となり肉となってその身に宿り、生涯、忘れる事はありません。

ただし、高校に行くには、これこれこういう理由がある、夢がある、だから行かせてください、お金を出してください、お願いいたします、と頭を下げられれば、そこはやはり親。本気で学ぶのであれば阻害することもないのでお金を出すでしょう。私自身も親にお金を出していただいて今日があるのですから、子供が強い意志で挑もうとするなら土台となる金銭をおしむつもりはありません。

しかし、無駄なものに出資するつもりもありません。

高校・大学に行くのが当たり前になった現在、空虚を抱える若者が増加しています。

自分は何をやりたいのかが解らないと嘆きます。

親は、そんな我が子を見て、どうしたらいいのか解らず嘆いています。

過干渉すぎた様がこれです。子供の先にレールを敷いて、子供の自立を妨げ、結局は自立させるのに失敗して嘆く。しかもこの期におよんでまだ子供にどう手を差し伸べてやればいいのかと嘆いているのです。

そんな事をしているよりも自分の老い先短い人生に目を向けて自分のために楽しく生きたほうがナンボもマシです。

自分の人生を謳歌している親を見て、子供は自分の人生を楽しむ術を知るのです。

親は、子の鏡です。

子供が子供の役割から逃れる決め手は、である。
相手は異性でも同性でもいいから、人に恋をする。そうすると親に抱いていた愛着の感情は面白いほど、きれいに退縮してしまう。
息子の場合、10歳から12歳で、すでに母性的ケアはうっとうしいものに変わりかけている。
12歳から15歳には自分とよく似た同性の親友との間に深い愛着が生じ、これを通じて自然に軍隊組織のようなものをつくってしまい、この中で「男らしさの」基本要件をたたき込まれ、異性との接近のしかたなども教育されるのである。
近代の核家族では、親子の絆が強すぎて、この辺の家族離れのプロセスがうまくいかない息子というものが増えている


親子の絆が強すぎて、ですか。

姑にとっての家族の大黒柱は舅でした。

そして、旦那に一家の大黒柱は誰?と聞くと『おやじ、だろ』でした。
posted by: 宝の箱 | まいどおおきに、宝の箱書店でございます^^ | 17:08 | comments(2) | trackbacks(1) |

「長男」のための本

この本の著者は、精神科医の斎藤茂太(さいとう・しげた)先生です。

東京生まれ。歌人で精神科医の斎藤茂吉の長男。作家の北杜夫さんは実弟。慶応大医学部をへて、父の後を継ぎ、斎藤病院院長を務めたほか、アルコール健康医学協会長、日本精神科病院協会名誉会長などを歴任。「モタさん」の愛称で親しまれ、父親の思い出をつづった「茂吉の体臭」「回想の父茂吉母輝子」「長男の本」など数多くのエッセーを書いた。


昨年、11月20日に心不全で死去されました。享年90歳。
惜しい方が、また亡くなられましたポロリ

「長男」のための本
「長男」のための本
斎藤 茂太

この本は、絶対、旦那に読ませてやりたい一冊です。
いや、全国の嫁さんに自分の親と同居をさせようとする長男に読ませたい一冊です!!

精神科医の言ってることだ、よく聞け!!

 同居は、ひとりひとりが自立してこそうまくいく

社会人になっても実家にいて、親のお金で生活している独身の男女をパラサイト・シングルというのであれば、結婚してまで親に寄生するのはパラサイト・カップルだ。
子育ては夫婦が力を合わせてしていくべきものである。できないところを親に頼む。その分の報酬を支払うぐらいの気持ちをもたなければいけない。
親は、子供を、特に長男を大事にしてしまう傾向があるが、結婚しても同居しても、お互いにケジメをつけて共同生活をすることを考えよう。
同居、つまり人と人とが共同生活をするには、自立心と思いやりが必要だ。
親の立場でも子の立場でも、それができているかどうかを、もう一度考えてみよう。


長男が「嫁の味方」を宣言してこそ、家族はうまくいく

親は、いつまでも子供は自分が世話をするべきだと思っている。
しかし、結婚すれば、いや、できたらそれ以前に子供は親を離れていくものだと自覚しておくことだ。
長男は、もし、嫁姑の間に立った時、妻が間違ったことを言っていると感じても、一度は妻の言い分を肯定し、だんだんと自分の希望を伝えていくという段取りで進め、「お前がいけない」とは口が裂けても言ってはならない。
言った時点で妻は「お義母さんの味方をするのね、わかったわ」と聞く耳を持たなくなるだろう。
まずは、妻のすべてを受け入れること。
それでは姑が可哀想だと思うかもしれないが、これは仕方がない。
まずは夫婦が信頼しあって仲良くならないと家族は幸せになれない。
若夫婦の絆が強ければ、姑も「私の出番はない」と、だんだんと老いては子に従えの気持ちにもなってくるだろう。
そして長男は「もう、子供ではない。家庭の事は夫婦で行う」と宣言すれば、母親も「子供は親の手を離れたのだ」と目が覚める。
子供は子供でなくなり、親より自分の作り上げた家族が大事になる。そうして仕事でも体力でも親を超えていこうとする。
それは寂しいが、生物の発達として当然のことだ。
親の方も、その寂しさを味わってから、自分自身のための第二の人生に向かう事ができるのである。


嫁姑問題とは永遠に解決できない問題である、と思われがちだか、こんな簡単な問題はないと私は思う。

上記の鉄則を夫と姑が守ればいいのである

妻は夫を好きだから結婚したわけであり、戸籍も夫と妻とその間にできた子供しか記入されていないのである。
夫側の両親と同居したが、しただけであって妻にとっては夫を大黒柱とする自立した一つの家庭をえたのであるということを夫も姑も理解してもらいたい。
愛する夫を産んでくれた大事な命の源であるからこそ、姑や舅を大事にも思えるんです。
第一、常識からいったって自分の実の親と歳も変わらないんだから邪険にできるわけないでしょ、普通。

でも何でこうなっちゃうの!? と言えば・・・・・

孫は、姑の子供じゃあないんだ!!

初めての子育てで四苦八苦な妻に向かって「おふくろにまかせていればいいんだ。どうせ俺たちにはわからないんだから」とか言うなボケッ!!

誰の子供なんだ、誰のむかっ

子離れ、親離れはしっかりしましょう!!

いずれ泣かなければならなくなるのは姑と夫です


そして、もちろん嫁さんにも同居するにあたり、心得があります。

長男の嫁は、姑から得るものは得る

自分の母親だと、なんだか気恥かしくてヘソが曲がってしまって素直に聞けないことも、姑からだと人生の師として聞く事が出来ます。
私も赤飯の炊き方や寿司飯の作り方や巻き寿司の作り方や魚のさばき方を教わりました。
お味噌の作り方や、漬物の漬け方も教わりたかったです。
まだまだ姑に教わる事はたくさんありました。
いい義母でした。

こんな状態になってますけどねポロリ

お義母さんが、もう少し子離れしてくれていたら・・・・・・・と思いますけど、一番は、やっぱり旦那が不甲斐なさすぎです。本当にぶー


茂太先生もこう書かれています。

ある農村で、女性だけで組織された組合を紹介された。彼女たちは農産物の他、漬物・ジャムなどの加工品などを販売し、おふくろの味が評判になり、経営も順調にのびているとのこと。
「こうやって商売できるのも、うちにお義母さんがいてくれるから」という。
なぜなら、商売にしているもののほとんどが、その農村に伝わった味であり、技である。
それを教えてくれたのは姑たちなのだ。
それをお嫁さんたちが改良し、製品にした。
なぜ商売を始めたかというと、やはり、農家の嫁だけをやっているのはつまらない。外に出たいという気持ちと、残っている郷土料理や技を次の世代につなげ、多くの人に知ってもらいたいという気持ちが強かったからだ。
それに、外で働けるのも姑が家を守ってくれているからだという。表舞台にはお嫁さんが立っているが、その裏では姑の作った野菜があり、姑たちのアイディアや助言があるのだという



私もこれができることを物凄く夢見ていたのに・・・・・・・・・・・・・・・・・むかっ


旦那の馬鹿やろう〜〜〜〜〜!!
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掃除じゃ掃除じゃ〜〜!!

今日はおてんきなんていいながらくもりがちで夕方はあめ

おいおい・・・・・[:がく〜:]

それでも今日しか大掃除できる暇がないので、換気扇やエアコンの大掃除をしましたるんるん

奇跡の開運そうじ術―幸せな人は捨て上手!
奇跡の開運そうじ術―幸せな人は捨て上手!
小野 十傳

図解幸せを呼ぶ「そうじ力」 “天使が舞い降りる空間”づくり
図解幸せを呼ぶ「そうじ力」 “天使が舞い降りる空間”づくり
舛田 光洋,舛田光洋&そうじ力研究会


はあ〜気になっていたのでぴかぴかになって嬉しいですわーい


クリスマスケーキ

で、一休みに甘いものが食べたくなり、昨夜、満腹で食べなかったケーキをいただきましたモグモグ

心地よく疲れた後の甘味は最高です!!




そうそう、もちろん心のお掃除もお忘れなくぴかぴか


「心の掃除」の上手い人下手な人
「心の掃除」の上手い人下手な人
斎藤 茂太

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鬱病の特効薬

そうそう、鬱病になった人には大豆がお薦めだそうですよるんるん

私は朝には必ず納豆をいただきましたモグモグ

納豆力・食べるクスリ
納豆力・食べるクスリ
須見 洋行,渡辺 純子


そしてお昼にはお酢を飲みました。我が家特製の梅サワードリンクは最高グッド

これ、ダイエット効果もですイヒヒ

元気がほしいカラダには酢が効く!―酢の健康パワーと痩身効果
元気がほしいカラダには酢が効く!―酢の健康パワーと痩身効果
梅ぢから―びん干し梅干しから梅酢みそまで
梅ぢから―びん干し梅干しから梅酢みそまで
藤 清光,中山 美鈴


そして夜にもお豆腐か豆乳をいただきました。
でも、おもには豆乳かな。
手軽に大豆の恵みをいただけるのが嬉しいですねラッキー

豆腐
豆腐
豆乳のチカラ―毎日コップ1杯のカラダ改善計画
豆乳のチカラ―毎日コップ1杯のカラダ改善計画


ここで一つ注意があります。
お酢と大豆は一緒に摂らないほうがいいようです。
折角の効果が失われてしまうようですよおん汗
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ダウン症の女流書家、金澤翔子さんに出会う。(12月16日の巻)

慈悲

12月16日。
おてんきのこの日、鎌倉に行ってきました。

建長寺で毎週土曜日に行われている女優・牧三千子の朗読会が、めでたくも百回目を迎える事が出来たお祝いです。


そして、ここで金澤翔子さんと出会えました。
静かに感激しています。
こういうのを仏縁というのでしょうね。

愛にはじまる―ダウン症の女流書家と母の20年
愛にはじまる―ダウン症の女流書家と母の20年
金澤 翔子,金澤 泰子
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